アンスリウムの集団ストーカー被害

都内で孤独な50代男性の被害報告

病院からの着信と寸劇 2023年7月10日(月)

7月8日(土)のブログにちょこっと書きましたが、病院へ行ってきました。

 

帰ってきて少し経ったお昼の12時51分に、令和○○○病院から携帯へ着信、出たが繋がらない。自宅の方にも着信していて、留守電には何も入っていない。

折り返しすぐ電話したら、救急外来の「ミツ○カ」(20代位)という男性が出て、これは一般外線で、土曜だから病院は終わっていて、転送しても受付は誰も出ないし、どこの科から電話したかも分からないとのこと。そしてカルテには何も書かれていないとのこと。

前の病院の紹介状を持って初受診だったから、書類に不備があったのか?何だろ?

ミツ○カさんは今一人きりなのでこれ以上は分からないとの事。月曜に受付へ電話することで終えました。

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しかし確実におかしいところが1つあります。

 

私は「たった今この番号で電話が掛かってきたのですが〜」で話し始めて、

結局最後まで診察券の登録番号どころか自分の「名前」すら伝えていない。どうやって私のカルテを確認出来たのか?

5分も話してないし、一度も保留にしなかったが、どうやって一人きりでカルテを探しに行けたのか?

 

私が唯一言ったのは主治医の名前。それに対してミツ○カさんは「そうですね。」と答えました。まるで手元にカルテがあるかのように。

そう、始めからカルテ(もしくは問診票やメモ、PC端末など)を見て電話をしていたのでしょう。私に電話した後、すぐに折り返しの電話が掛かってきたので慌ててしまい、墓穴を掘ったのです。

 

集団ストーカー被害にあってから今まで、こういう遣り取りは1度や2度じゃありません。

だから私は極力自分から「名前」を言わないんです。これ(入れなくなった)前のamebaブログでも書いてます。

 

多分、指摘しても「名前は聞きました」とか「カルテ室が近くですぐ分かった」とか言い逃れをするでしょう。

やはり今後は直ぐに録音出来る体制を心掛けます(反省)。記述だけでも裁判では証拠になりえますが、音声は決定的証拠になります。

 

7月10日(月)に電話を掛けるのは止めました。本当に要件があれば掛かってきますし(今のところ掛かってきていませんが)、ミツ○カさんが電話を掛けたのはほぼ確定。アリバイ作りや口裏を合わせる協力者がいる可能性もあるので放っておきます。

公共機関や病院などは普段から通話を録音しているものですが、都合が悪ければ有耶無耶にします。こちらで会話など録音出来るようにしておきましょう。

 

日本の場合、集団ストーカー被害者が病院関連で嫌がらせを受けるのは必須。加害者や加担者はどこにでも潜り込んでいます。今後被害が大きくなるようなら、次の病院を探さないといけない。(前の病院も集スト嫌がらせ凄かった)

でもどこにも属せていない私のような被害者は、知り合いや友人も離れていて当てが無い、地道に探すしかないないのです。

 

2014年、被害者ブログから街宣リーダーが顕正会信者である事を知ってしまって以降、街宣リーダーからストーカーされるわ、被害者の会からは創価学会のスパイ扱いされるわで、完全に孤立させられました。神奈川の被害者団体や他の被害者のブログに連絡しても全て拒絶されます。

 

街宣含め被害者の会が活動出来るのはバックボーンがあるから、そんな事は当然の事と思っていました。しかしそれがバレた途端、態度が豹変することに私は理解出来ていませんでした。

当時の私はあまりにもカルトについて情弱で、顕正会にも他の宗教にも悪いイメージは全く無かったのです。ですから、どこも即ギレされて会話にすらならず、かなりショックでした。あの時は宗教の良い面だけを見てどこへ入ろうかと真剣に考えていましたから、神様に止められたのでしょう、、、コロナワクチンの時と同じです。(過去のブログ「ちくわと渋谷さん 2023年2月27日(月)」参照)

 

私は神様の使いと会ったことで、自分の宿命を知った訳ですが、、、

(この辺は聞き流してください。スピリチュアルに聞こえますが、未来が分かる訳でも背後霊と話せる訳でもありません。その辺は今だに信じていません。単に経験から話しているだけで、自分でそれを証明出来ないなら、他人に強要はしない派です。←長いw)

これから大きなことが起こるとのことなので神様に委ねていますが、どんな死に方するなんて分かりませんから注意はしています。←誰でもそうw

人間は死んでからが長いです。生きている内に償うべきものは償いましょう。愛せるものは愛しましょう。

本当の被害者の方々に祝福を。