この見えない殺人行為に気が付いてください。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。
下階202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
▼0.17μSv(測定開始時0.18μSv)
▼0.26μSv、朝から照射が激しく便意と下痢が酷い。
▼0.19μSv
頭痛と目眩がかなり酷い。
▼5〜10分置きに0.12μSv前後の連続照射。
▼台所へ行き来していると0.24μSvまで上昇。
▼0.30μSv、便意と下痢。
▼0.25μSv(測定開始時0.33μSv)
▼0.86μSv(強烈な照射にリセットが掛かってしまう)
▼0.34μSv(再測定)
▼台所(0.25μSv)
▼洗面所から戻った途端0.24μSv(測定開始時0.28)まで上昇。
▼0.39μSv(測定開始時0.40μSv)
▼就寝準備(0.26μSv)
上階403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午後2時52分 換気扇のガタンという停止音(小さめ)
午後7時5分 同上(大きめ)
午後7時45分 打音2回
午後9時10分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。