この見えない殺人行為に気が付いてください。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。
下階202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
内臓の痛みと胸の息苦しさに目が覚める。
▼0.22μSv(測定開始時0.28μSv)
▼0.18μSv
▼10〜15分置きに12〜15μSv前後の連続照射。
▼午後1時54分、風呂上がり直後最大0.27μSvの照射。(測定開始時0.32μSv)
▼0.26μSv
▼居間
▼台所にて最大0.51μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)
身体の表面が痺れ、内臓に鈍痛、目眩と下痢、山崎に殺される。
▼自室にて被害動画をtwitterへ挙げていると0.24μSvの照射を検出(測定開始時0.26μSv)
▼寝室へ移った途端0.38μSvまで上昇
上階403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前9時42分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
午後1時20分 同上 入浴中
午後1時25分 落下音2回 これも入浴中の嫌がらせ、さすがチョン倉俣
午後2時40分 球を落としたり転がすような異音(詳細はTwitterに動画を上げました)
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。