この見えない殺人行為に気が付いてください。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。
下階202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
体の痺れと内臓のどんに目が覚める、目眩と眉間に痛み、寝汗もあり。
▼上手く撮影出来なかったが0.38μSvを検出
▼15分置きに0.13μSv前後の照射が続く。
▼居間0.24μSvまで上昇
▼0.34μSv(測定開始時0.36μSv)
▼台所0.12μSv(測定開始時0.13μSv)
▼自室0.27μSv、今日はかなり照射が激しい。
▼0.20μSv(測定開始時0.28μSv)
上階403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前7時7分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
午前11時1分 同上(大きめ)トイレを出た後にアンカリング、さすが糞食い朝鮮人倉俣。
その他
午前2時44分 トイレから自室に戻ったタイミングで外の駐車場から車の防犯ブザーのアンカリング。周りの加害者巻き込んで近所迷惑、頭の悪さに笑う。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。