この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
息苦しさに目が覚める。0.27μSv。
10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
連休中の所為かアンカリングは殆どなく、買い出しから帰宅。
▼風呂場0.20μSv(測定開始時0.24μSv)
▼一旦下がった後、0.28μSvまで上昇。
▼自室(風呂上がり)0.13μSv
▼0.13〜0.15μSv
▼0.43μSv(測定開始時0.52μSv、動画撮れず)
▼0.15μSv
午後5時35分、最大0.51μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)
▼0.18μSv
▼寝室0.25μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前6時40分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)やはり火病。
午前11時40分 同上(私の入浴中)変態朝鮮人倉俣。
午後12時59分 球を落としたり転がすような異音(詳細はTwitterに動画を上げました)
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。