この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
▼トイレ起床、0.13μSv
▼0.33μSv(測定開始時0.34μSv)
▼0.21μSv(測定開始時0.22μSv)
▼0.15μSv(測定開始時0.18μSv)
午前10時38分、居間で最大0.44μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)足の痺れ、腹痛、目眩。
▼一旦下がった後、0.20μSvまで上昇(再起動時0.24μSv)
▼台所0.34μSv
▼0.20μSv
▼0.39μSv、今日も照射が激しい。
▼0.14μSv(測定開始時0.16μSv)
午後8時6分、最大0.64μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)内臓の痺れ、痛み、頭痛。
403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前6時56分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)チョン火病。
午前10時56分 同上
午後4時48分 同上
午後6時9分 落下音
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。