この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
▼トイレに起きると0.17μSvまで上昇(測定開始時0.19μSv)
▼0.14μSv
▼0.21μSv
▼起床0.13μSv
15〜30分置きに0.14μSv前後の連続照射。
▼居間(昼食準備)0.32μSv
▼一旦下がった後0.14μSvまで上昇(測定時0.16μSv)
▼台所(後片付け)0.37μSv
午前11時13分、自室に戻ると最大0.38μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)
▼0.34μSv
10〜15分置きに0.14μSv前後の連続照射(測定開始時0.15μSv)
▼0.15μSv
▼就寝準備0.36μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前7時22分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)本当火病倉俣。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。