この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
少し前に被害ブログをtwitterに貼り付けた途端、0.31μSvまで上昇。
▼トイレ起床、0.22μSv
▼起床0.38μSv、かなり被爆したのか、全身の痺れが止まらない。便意が強い。昨夜の1.87μSvという強力な放射線の影響だろう。
▼台所へ行き来した後、一旦下がった線量が0.28μSvまで上昇。
▼0.15μSv
▼10〜15分置きに0.14μSv前後の連続照射。
▼アンカリングの中、買い出しから戻ると、0.20μSvまで上昇。
▼一旦下がった後、直ぐに0.20μSvまで上昇(撮影準備中0.22μSvまで上昇)
▼下がった後また更に0.13μSvまで上昇。昨日全世界へ向けて、犯罪の証拠を沢山twitteしたので、山崎火病です。殺人未遂の証拠ですから、自業自得です。
▼台所0.21μSv
▼居間(昼食中)0.14μSv
▼一旦下がった後0.20μSvまで上昇。
▼更にまた一旦下がった後0.15μSvまで上昇。
▼台所、後片付け中0.18μSvまで上昇。
▼自室に戻ると、一旦下がった線量が0.13μSvまで上昇。
▼5〜10分置きに0.14μSv前後の連続照射。
▼0.13μSv前後の激しい連続照射と長時間照射が繰り返される。
▼0.15μSv
▼0.20μSv
▼寝室0.15μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前10時45分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)こちらも倉俣火病。
午後6時52分 同上
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。