この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎S&C（息子夫婦は横浜、同名注意）夫婦宅から電磁波（Ｘ線放射線）の照射画像（通常は常時0.05μSv以下）
トイレ起床0.13μSv
午前4時46分、最大0.51μSvの照射。（詳細はTwitterに動画を上げました）息苦しさと体の痺れに目が覚める。
証拠動画をtwitterへ挙げた途端、0.26μSvまで上昇。
午前7時54分〜洗濯開始、山崎。
午前9時36分〜今日2回目の洗濯、山崎。
アンカリングの中、買い出しから帰宅。0.14μSv
▼0.16μSv
午後12時46分、入浴中に最大0.45μSvの照射。（詳細はTwitterに動画を上げました）
一旦下がった後、また上昇。
▼0.31μSv。3度目。
▼0.31μSv。4度目。ここで403号室朝鮮人の倉俣から騒音。その後も上昇あり。
▼また0.31μSv。6度目。もう殺人未遂の状況証拠バッチリ。アンドレイ•チカチーロそっくりな訳だ。
▼7度目の上昇は最大0.27μSv（測定開始時）今日はかなり激しい連続照射でした。全て証拠としてここに記します。
▼風呂上がり、自室0.22μSv。また、5〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
▼0.16μSv
▼0.13μSv
▼0.27μSv
▼0.24μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A夫婦（息子T、通名）宅から生活騒音の嫌がらせ（下からの放射線は多分上まで届いてます）
午前7時27分 落下音
午前7時43分 壁打音
午後1時時15分 換気扇のガタンという停止音（大きめ）入浴中、ヘンタイ倉俣。（今回、母の入浴中は無かった。初めて）
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会（公明党）が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。
