この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎S&C夫婦宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
午前5時42分、最大0.42μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)体の痺れと痛み、便意に目が覚める。朝からかなり激しい連続照射。昨日twitterへこの山崎の犯罪の証拠3回分、動画投稿したのでかなり火病中。しかし事実は消えない。
▼台所、測定開始時0.36μSv。
▼一旦下がった後、また上昇。
▼台所から自室へ移動した途端、0.19μSvまで上昇。
10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
アンカリングの中、買い出しから帰宅。
▼自室で昼食、0.15μSv
▼台所(後片付け)、測定開始時0.20μSv。
10〜15分置きに0.12μSvの弱い連続照射。
▼寝室、0.26μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前6時24分 落下音
午後6時50分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
午後10時37分 同上、しつこい朝鮮人、
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。