この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎S&C夫婦宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
息苦しさと腰の痛みに目が覚める、0.15μSv。
▼0.43μSv(測定開始時0.75μSv)この後フリーズ、リセットで動画撮影できず。
午前8時30分〜202洗濯開始
▼台所0.21μSv
午前9時54分、最大0.42μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)下腹部の痺れ、痛み、便意。
▼測定開始時0.15μSv
▼0.20μSv
▼台所、昨日と違い激しい連続照射が続く。
▼0.19μSv
▼台所から自室へ移動した途端、0.28μSvまで上昇。
一旦下がった後また上昇。5〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。今日はしつこい。
▼0.21μSv
午後8時19分、最大0.42μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)
午後9時12分、最大0.52μSvの連続照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)刺すような痺れ、目眩、頭痛。
▼それでもしつこく定期照射、0.13μSv
▼測定開始時0.22μSv、本当にしつこい。
403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A夫婦(息子T、通名)宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前10時37分 換気扇のガタンという停止音(大きめ、トイレ最中)ヘンタイ。
午後8時23分 同上
午後10時12分 同上、さすがしつこい火病。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。