この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎S&C夫婦宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
体と喉の痛みに目が覚める、0.14μSv。
▼0.13μSv、体の節々が痛い。
▼起床、0.15μSv
雨とアンカリングの中、買い出しから帰宅。測定開始時0.15μSv。
10〜15分置きに0.13μSvの連続照射。今日は比較的低めの照射が続いている。
▼0.18μSv
▼寝室
▼体の痺れに目が覚める、0.43μSv(測定開始時0.57μSv)動画未撮影。
403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A夫婦(息子T)宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前5時53分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
午後6時19分 同上
午後7時21分 落下音
午後10時28分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)これだけしつこいから地獄に落ちるのか。よく分かる。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。