この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
トイレ起床0.16μSv
10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
息苦しさと便意に起床0.31μSv
▼0.22μSv
午前7時36〜42分、8時丁度〜毎日洗濯。お漏らしか。
アンカリングの中、買い出しから帰宅。
台所から戻った途端、0.16μSvまで上昇。
10〜15分置きに0.14μSv前後の連続照射。
午後8時25分、最大0.40μSvの照射。(測定開始時0.57μSv、詳細はTwitterに動画を上げました)体の痺れ、痛み、目眩。
▼寝室0.51μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前3時33分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)朝から火病。
午前8時15分 同上、また火病。
午後12時29分 同上、まだ火病。
午後6時29分 同上、更に火病。
午後7時2分 落下音、朝鮮人はしつこい。
午後9時9分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)常時火病。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。