この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
▼トイレ起床0.12μSv(測定開始時0.13μSv)
▼0.13μSv
▼0.19μSv
10〜15分置きに0.12μSv前後の連続照射。
午前8時30分、最大0.48μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)内臓の痺れと痛み、頭痛、下痢。
アンカリングの中、買い出しから帰宅。直ぐに403号室の在日朝鮮人、倉俣から騒音の嫌がらせ。外出前にtwitteされて火病。
▼台所0.28μSv
▼自室へ戻ると一旦下がった線量が0.32μSvまで上昇。内臓がジンジン痛い。
午前11時7分、最大0.58μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)全身の痺れ、腹痛、目眩、頭痛。
▼台所0.20μSv
▼0.32μSv
▼自室へ戻った途端、一旦下がった線量が0.22μSvまで上昇。
▼0.18μSv(測定開始時0.19μSv)
▼0.15μSv
▼寝室0.38μSv、腹部に痺れと痛み。
403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前6時55分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)今日も朝鮮人が火病中。
午前9時54分 同上
午後5時丁度 同上 午後もしっかり火病。
午後9時46分 落下音と換気扇のガタンという停止音(詳細はTwitterに動画を上げました)
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。