この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
内臓の鈍痛と便意に目が覚める。トイレ起床。0.24μSv
午前4時43分、最大0.44μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)下半身の痺れと痛み、目眩、便意。
▼0.13μSv
10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
▼0.18μSv
▼0.21μSv
▼寝室0.32μSv
午後7時35分、最大0.43μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)内臓の痺れと痛み、目眩、頭痛。
403号室の在日朝鮮人、倉俣(I&A&T)宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午後4時34ふん 換気扇のガタンという停止音(大きめ)今日も火病。汚い在日朝鮮人。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。