この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
▼内臓の痺れと痛みに目が覚める。0.18μSv(測定開始時0.19μSv)
▼一旦下がった後、0.24μSvまで上昇。トイレ起床。
▼水を飲む為起きると、0.72μSvの線量を検出。ガイガーカウンターがフリーズした後、測定開始時に撮影(動画は未撮影)
▼0.43μSv
10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
▼0.24μSv
10〜15分置きに0.14μSv前後の連続照射。
▼0.19μSv、今日は山崎宅からの照射が激しい。
▼アンカリングの中、買い出しから帰宅後直ぐに0.20μSvまで上昇。
午前10時35分、台所で最大0.48μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)全身の痺れと痛み、目眩、吐気。
▼自室0.26μSv
午後3時8分、最大0.36μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)足先の痛みと腫れ、便意。
▼0.21μSv、今日はかなり照射が酷い。
▼寝室0.27μSv(測定開始時0.28μSv)
403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午後1時56分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。