この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
▼足の痺れと痛みに目が覚める。0.21μSv
15〜30分置きに0.13μSv前後の連続照射。
午前10時2分、アンカリングの中、買い出しから帰宅。0.14μSvまで上昇(未撮影)
▼居間(昼食準備)0.30μSv
一旦下がった後、また0.18μSvまで上昇(測定開始時0.19μSv)
▼台所0.25μSv(測定開始時0.28μSv)
午前11時13分、台所で最大0.43μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)内臓の痺れ、強い目眩、下痢。
▼0.33μSv
twitterへ証拠画像を挙げた途端0.14μSvまで上昇(測定開始時0.15μSv)
▼0.15μSv(測定開始時0.16μSv)
▼0.13μSv
▼0.14μSv
▼0.18μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)何十年も被害受けた賠償は幾らになるのか?
午前6時20分 換気扇のガタンという停止音
午後5時52分 同上(大きめ)やはり今日も火病の倉俣。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。