この見えない殺人行為に気が付いてください。創価学会(公明党)はフランス、ドイツ、チリ、オーストリアなどでカルト指定されています。世界中で同じ被害を受けている人々はいるはずです。原因不明で体調不良な方は調べてください。
私がこの犯罪に気が付いたのは2014年、創価学会の集団ストーカーでした。同じ被害者団体に参加しようとしたところ、そこは顕正会という別のカルト教団が参加していました。彼らは私を創価学会のスパイ扱いをして、孤独にされています。
何年も耐えていましたが、今年に入って創価学会が母体である「公明党」という政治家たちが日本にワクチンを法整備も無しに、税金を使ってばら撒きました。調べてみると創価学会はファイザーの株主だったのです。彼らは信者を含め沢山の人にmRNAワクチンを推進しました。
結果はご覧の通りです。
この事実を拡散したところ、放射線被害が激しくなり、私は3度脳梗塞で倒れました。父は癌で殺され、母も癌になりました。それでも周りも家族も信じてくれません。強く訴えれば病気扱いされます。
今はただ証拠を残して、殺されるまで真実を拡散していきます。
一日の被害の流れを説明していきます。
202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
▼トイレ起床、0.31μSv
午前3時15分、0.97μSvの線量を検出。(測定開始時1.16μSv、詳細はTwitterに動画を上げました)全身の痺れ、腫れ、痛み、目眩。
午前4時50分、更に最大0.64μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)内臓の痺れ、腹痛、下痢。
10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
▼0.20μSv、今日も照射が激しい。
▼居間0.18μSv(測定開始時0.19μSv)
▼台所0.27μSv
午前11時39分、更に最大0.61μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)内臓の痺れ、吐気、目眩。(EMSテスター、電磁波測定器も点けています)
▼再度twitterへ証拠動画を挙げた途端、
0.74μSvまで上昇。(フリーズした為、この動画は撮れず)
▼0.15μSv
▼0.43μSv
▼0.48μSv
午後1時30分、また最大0.69μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)
▼0.28μSv
▼0.14μSv
▼寝室0.40μSv(最大0.42μSv)
403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)トイレや入浴中に監視をして騒音を出す変態です。火病。
午前10時30分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)いつもの火病。
午後3時22分 同上
午後7時25分 同上
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っているでしょう。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。