この見えない殺人行為に気が付いてください。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。
下階202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波（Ｘ線放射線）の照射画像（通常は常時0.05μSv以下）寝苦しさに目が覚める。
5〜10分置きに0.13μSv前後の連続照射。
▼0.26μSv
▼0.30μSv
▼0.34μSv
午前2時40分、最大0.39μSvの照射。（詳細はTwitterに動画を上げました）体の痺れ、頭痛、腹痛、目眩。
▼0.18μSv
10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
▼トイレに起床、0.24μSv
▼0.17μSv（測定開始時0.17μSv）
▼0.12μSv（測定開始時0.14μSv）
▼0.26μSv
▼0.20μSv
アンカリングの中、買い出しから帰宅。居間で荷物を整理していると0.13μSvまで上昇（未撮影）食事を始めると0.26μSvまで上昇。足が痺れて痛い。
▼台所
▼自室0.14μSv（測定開始時0.15μSv）
午前1時13分、最大0.33μSvの照射。（詳細はTwitterに動画を上げました）下半身（足腰）に痺れ、目眩。
▼0.12μSv（測定開始時0.13μSv、10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射）
▼0.16μSv
▼寝室038μSv
▼一旦下がってから再度0.33μSvまで上昇。
上階403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ（下からの放射線は多分上まで届いてます）
午前3時39分 換気扇のガタンという停止音
午前6時12分 落下音
午前6時52分 換気扇のガタンという停止音（大きめ）朝から倉俣は火病。
午前10時57分 同上
午前11時52分 落下音（大きめ）かなりの火病。文字起こしでも充分証拠になる事が分かっているのでしょう。賠償対象。
午後5時44分 換気扇のガタンという停止音（大きめ）今日はかなり粘着な朝鮮人。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。
