被害まとめ 最大0.30μSv 2023年4月5日(水)
この見えない殺人行為に気が付いてください。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。
下階202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
身体の痺れと胸の息苦しさに目が覚める。0.24μSvの線量を検出
午前5時27分、最大0.30μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)
▼居間0.20μSv(測定開始時0.21μSv)
▼台所0.12μSv(測定開始時0.14μSv)
0.10μSv(測定開始時0.12μSv)
0.12μSv(測定開始時0.13μSv)
15〜30分置きに0.12μSv前後の連続照射。
▼0.20μSv
引き続き、15〜30分置きに0.12μSv前後の連続照射
上階403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前6時38分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
午前6時45分 同上(小さめ)
午前8時48分 同上(大きめ)今日はかなり執拗、火病倉俣。
午後6時2分 同上(大きめ)お早いお帰りで嫌がらせ、正に朝鮮人。
午後9時34分 同上(大きめ)
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。