この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
息苦しさと腰の痛みに目が覚める。0.14μSv(測定開始時0.18μSv)
10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
午前8時15分〜毎日202は洗濯。お漏らし山崎。
▼0.18μSv
いつもより低めの照射だが途切れない。なかなか0.05μSv以下に落ちない。
▼寝室0.18μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前9時45分 落下音(家族入浴中)
午後3時20分 換気扇のガタンという停止音
午後9時36分 同上
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。