この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎S&C宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
息苦しさに目が覚める。トイレ起床0.25μSv。
▼起床0.13μSv
午前7時15分〜今日も洗濯、お漏らし山崎。10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
午前8時25分〜また202洗濯。さすがワクチンで日本人を殺す創価だ、しつこい。
▼台所から自室へ戻ると0.28μSvまで上昇。
▼居間0.13μSv
▼自室0.16μSv(測定開始時0.18μSv)
▼0.22μSv
▼寝室0.16μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前9時40分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
午後7時40分 同上
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。