この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
起床0.13μSv(測定開始時0.14μSv)
10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
▼居間0.20μSv
一旦下がった後0.24μSvまで上昇。
再度下がって、また0.19μSvまで上昇。(台所では0.13μSvまで上昇、未撮影)
15〜20分置きに0.12μSv前後の連続照射。かなり照射を抑えている。
403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A&息子T(通名)宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前7時26分 換気扇のガタンという停止音(大きめ、トイレ中)
午後1時46分 同上
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。