この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎S&C夫婦宅から電磁波（Ｘ線放射線）の照射画像（通常は常時0.05μSv以下）
トイレ起床から起床、0.18μSv
▼一旦下がった後、0.15μSvまで上昇。
午前8時15分〜、9時1分〜、今日も洗濯、毎日洗濯山崎。
▼台所0.16μSv
▼一旦下がった後、0.18μSvまで上昇。
▼居間
▼0.16μSv
▼測定開始時0.14μSv
10〜15分置きに0.12μSv前後の連続照射。
▼0.16μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A夫婦（息子T、通名）宅から生活騒音の嫌がらせ（下からの放射線は多分上まで届いてます）
午前6時35分 換気扇のガタンという停止音（大きめ）
午前8時丁度 落下音
午前8時56分 換気扇のガタンという停止音（大きめ）本当しつこい朝鮮人倉俣。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会（公明党）が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。それをtwitterで拡散したら、在日米海軍司令部@CNFJにブロックされ、前のアカウントは凍結されました。何故でしょう？
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。
