この見えない殺人行為に気が付いてください。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。
下階202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
息苦しさと目眩に目が覚める。0.25μSv(測定開始時は0.38μSv)の線量を検出。
▼15〜30分置きに0.13μSv前後の連続照射
▼0.24μSv
▼居間0.30μSv(測定開始時0.31μSv)
▼台所
▼自室0.28μSv(かなり目眩がする)
▼▲1時間置きに0.13μSv前後の連続照射
上階403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前8時29分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)家族が入浴中に嫌がらせ、さすが卑劣な朝鮮人の倉俣
午後10時13分 落下音
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。