下階202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)必ず末代まで呪います。
トイレに起きたが目眩が酷い。
▼台所(立った途端に0.25μSvまで上昇)
下痢気味でトイレから戻ると0.22μSvまで上昇。
▼台所に立つと直ぐに0.21μSvまで線量上昇。
▼居間
食事を始めると一気に0.25μSvまで上昇、何度も照射を繰り返す。近いうちに罰が当たります。
▼台所
風呂上がり、一気に0.36μSvまで上昇。
▼寝室
(この後、目立った照射は無く、一度就寝)
上階403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)かなり執拗
午前6時55分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
午前8時丁度 落下音
午前9時54分 同上
午後4時52分 球を落としたり転がすような異音(詳細はTwitterに動画を上げました)
午後5時10分 換気音及び停止音(大きめ)
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。