この見えない殺人行為に気が付いてください。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。
下階202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)足腰の痛み、内臓の痺れに目を覚ます。
▼0.29μSv
▼起床
▼台所0.15μSv
▼自室0.40μSv(台所から戻って途端上昇)内臓に鈍痛、便意、目眩。
▼居間0.18μSv(測定開始時0.24μSv)
▼0.25μSv
▼午前11時35分、台所から自室へ戻ったところ最大0.34μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)
▼0.16μSv(測定開始時0.19μSv)
▼10〜15分置きに0.15μSv前後の連続照射。
▼0.51μSv(突然リスタートになり動画撮れず)
▼就寝準備していると0.33μSvまで上昇。
▼0.21μSv
上階403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午後8時30分 換気扇のガタンという停止音(大きめ) 33分 打音数回
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。