この見えない殺人行為に気が付いてください。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。
下階202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
トイレに起きると直ぐに0.24μSvまで上昇。
▼台所に立つと直ぐ0.34μSvまで一気に上昇。足が痺れ、痛みが走ります。
午後7時59分、その後自室で最大0.43μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)
かなり下腹部が痺れ、鈍痛と便意が襲って来ました。山崎に天罰が降りますように。
(暫くの間、線量0.05〜0.09μSvで安定)
▲居間(昼食中、0.24μSvまで何度も繰り返し上昇)下腹部が痺れる。
▼台所(片付けを始めた途端、0.20μSvまで上昇)照射が長かったので、尻の痺れが止まらない。
▼自室(戻って直ぐに線量上昇)
▼寝室(ベッドに入った途端、0.36μSvまで上昇)
上階403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前4時50分 換気扇のガタンという停止音
午前8時3分 同上(小さめ)
午後2時5分 換気扇(撮影してるのが分かったのか停止音は極小)
午後5時半 落下音(小さめ)
午後9時31分 同上
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。