この見えない殺人行為に気が付いてください。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。
下階202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
身体全体が痺れ、下にしている左半身と内臓に痛みが走り目が覚める。測定器は0.58μSvの線量を検出(動画は撮れず)
▼居間(昼食中0.26μSvまで上昇)
▼台所(後片付け中0.26μSvまで上昇)狙って照射してくる山崎は本物の下衆。
上階403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前6時56分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)朝鮮人らしい卑劣さ。
午前9時21分 同上
午前10時丁度 同上)
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。