この見えない殺人行為に気が付いてください。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。
下階202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
▼台所
▼自室
▼居間(昼食中、一気に0.36μSvまで上昇)
何度も強い照射に腹部が痺れ、鈍痛あり。
▼台所(後片付け)
▼台所に立つと線量を上げてきます。自室に戻っても線量は上がる(最大0.26μSv)ので全部屋に照射されているようです。山崎一家による殺人未遂です。
幾分、自室は放射線対策出来ていますが、微々たるもので、やはり下腹部に痺れと痛みが出てきます。病院の医師には分からないと言われ、他へ行くように促されます。検討は付いていますが、山崎のような創価学会の通名朝鮮人はどこにでも入り込んで妨害します。
上階403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)通名朝鮮人らしい卑劣さ。
午前9時41分 換気扇のガタンという停止音
午前11時22分 落下音(小さめ)
午前11時42分 同上
午後12時2分 同上
午後3時23分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。