この見えない殺人行為に気が付いてください。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。
下階202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)下腹部の鈍痛に目を覚ます。
▲寝室
今朝はかなり細かく0.13μSvで何度も照射してきます。
午前8時34分、最大0.40μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)
▼居間(昼食)
▼自室(食後直ぐ)
以降も執拗に0.20μSv前後の照射が15分間隔で続いています。この連続画像は山崎による殺人未遂の証拠です。
午後1時丁度から最大0.25μSvまで上昇。こういう印象付けをしてくるので、逆に証拠画像を撮り易い。
▲母入浴時の音の嫌がらせを録画するため、セッティング中にも、山崎宅から放射線。
▼寝室
上階403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
朝から幾つか小さめの落下音はありましたが、大人しかったので、入浴時にまたやると思ってました。卑劣な朝鮮人。
午後3時4分 球を落としたり転がすような異音(詳細はTwitterに動画を上げました)途轍もない天罰が降るでしょう。
午後6時33分 落下音(小さめ)
午後8時45分 換気扇のガタンという停止音
午後9時59分 同上
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。