この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎S&C夫婦宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)敬虔な信者ならワクチン打っているでしょう。悪事を続ければ必ず天罰が降ります。
トイレ起床0.13μSv
午前3時10分、便意に起床。
午前4時丁度、ブログを書いていたら、近くで何台か消防車が集結。何があったのか?嫌がらせのサイレンアンカリングか?
午前4時5分、鐘叩いてる。もう終わりか!
午前4時8分、またサイレン。パトカー1台?
それっきり何もなし、いつもの事。最近は救急車がかなり走り回っているので慣れてしまい、アンカリングなのか急増するワクチン被害なのか分かりません。
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41437694
(因み私は気になる政党はありますが、現在特定の政党を支持していません)
こんな危険なmRNAワクチンをゴリ押しで日本に入れたのは彼らです。信者もかなり接種しているようですが、上層部は打ってないそうです、、、どういうことでしょう?
▼台所0.18μSv
午前7時30分、うちが洗濯始めたら山崎も洗濯。毎日洗濯。
▼10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射、昨日に引き続き低い放射線の繰り返し。
▼0.15μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣Is&Ak夫婦(息子Ta、吊り目、うすらでかい、通名)宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)こちらも学会員ならワクチン打っているでしょう。悪事を続ければ必ず天罰が降ります。
午前7時45分〜48分〜52分〜 壁を金槌で叩く音、撮影し始めると止む(Twitterには1番よく録れている52分〜の動画を上げました)
午前8時49分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)騒音被害の動画をTwitterへ挙げた途端に火病。
午前11時35分 同上、今日は執拗、やはり効いてますね、ワクチン。
午後3時38分 同上、有事には在外朝鮮同胞の招請がありますように。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。それをtwitterで拡散したら、在日米海軍司令部@CNFJにブロックされ、前のアカウントは凍結されました。何故でしょう?
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。