この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎S&C夫婦宅から電磁波（Ｘ線放射線）の照射画像（通常は常時0.05μSv以下）敬虔な信者ならワクチン打っているでしょう。悪事を続ければ必ず天罰が降ります。
息苦しさと便意に目が覚める、0.21μSv
▼起床、測定開始時0.31μSv
▼0.18μSv、今朝は線量が比較的低い。
▼10〜15分置きに0.14μSv前後の連続照射。
アンカリングの中、通院と買い物から帰宅。
▼このブログを描き始めた途端、0.26μSv
▼10〜15分置きに0.14μSv前後の連続照射。突発的な激しい照射は今のところない。マイクロ波も検出されない。
403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A夫婦（息子T、吊り目、通名）宅から生活騒音の嫌がらせ（下からの放射線は多分上まで届いてます）こちらも学会員ならワクチン打っているでしょう。悪事を続ければ必ず天罰が降ります。
午前7時35分 換気扇のガタンという停止音（大きめ）出掛ける瞬間に嫌がらせする朝鮮倉俣、まだ火病。
午前10時分 同上、帰って来た途端嫌がらせする密航倉俣、やはりワクチン後遺症で火病。
午後6時42分 同上、早く兵務庁から招請されますように。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会（公明党）が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。それをtwitterで拡散したら、在日米海軍司令部@CNFJにブロックされ、前のアカウントは凍結されました。何故でしょう？
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。
