この見えない殺人行為に気が付いてください。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。
下階202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
胸が苦しくて目覚めると最大0.43μSvの線量を検出(それ以後は詳細はTwitterに動画を上げました)
ベッドに戻ると直ぐに0.34μSvまで上昇。
今朝はかなり連続照射が強く、ずっと体が痺れている。右足のむくみと鈍痛も再発、0.26μSv。
▼台所
▼居間(昼食中)
▼台所(後片付け)
線量0.21μSvまで上昇
今日は最大線量からの長時間照射が多い、下半身から内臓へずっと痺れている。山崎の殺人未遂行為、必ず世界にバレるでしょう。天罰降れ。
上階403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午後1時13分 換気扇のガタンという停止音
午後8時17分 同上(大きめ)
午後9時35分 落下音
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。