下階202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
午前1時12分、最大0.57μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)胸が重く苦しくて目が覚める。かなり照射されていたのか、内臓まで痺れている。少し目眩もある。
Twitterに動画を投稿した途端、線量上昇、連続照射。
▼台所
▼自室(今日も照射が激しい、線量も高い)
▼台所(昼食を作り出すと一気に0.26μSvまで線量上昇、その後も連続照射)
▼居間(昼食中)
昼食を終えて食器を片付け出すと0.33μSvまで線量上昇。
▼台所(食器洗い中、更に0.38μSvまで上昇)この後下痢気味になった。
▼自室(いつもより線量が高めです)
午後5時30分、暖かくなって窓を開けるとノイズアンカリング(音の嫌がらせ)。それに合わせて下階の在日朝鮮人の山崎宅から0.26μSvの放射線照射。その後、上階の在日朝鮮人の倉俣宅から騒音。
創価学会が呼び込んだ在日ネパール人達がくしゃみや大声で騒いでます。神様は分け隔てなく天罰を降します。外国人が日本の土地神様を怒らすと、かなり痛い目に遭います。
騒音は部屋で音楽を流したり、イヤホンを使うと楽になります。慣れてくると気にならなくなります。お試しください。
▼寝室
上階403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午後5時42分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
午後8時30分 同上(小さめ)
午後8時50分 同上(小さめ)
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。