下階の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
▲寝室 ▼自室(今朝は目眩と肩凝りが酷い)
▼台所(料理中、一気に0.36μSvに線量が上昇、そこから1.2分連続照射、下半身が怠く痺れる)
直前に山崎母が外出した。息子は他所にいるらしいので、山崎父が放射線犯罪者か。近いうちに必ず因果応報、天罰が降るだろう。
▼居間(昼食中、やはり一気に0.21μSvまで線量上昇)
▼自室
▼寝室
上階の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)さすが朝鮮人は卑怯。
午前7時20分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
午後12時3分 同上(大きめ)
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。