下階202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
▲寝室 ▼自室(30分間隔で10〜13μSvの連続照射)
▼台所(移った途端に酷い目眩、すぐに確認すると線量0.58μSv。もっと高かったかも知れません。撮影準備中に0.30μSvまで低下)
尻と下腹部が痺れ、鈍痛がある。やり口が卑怯極まりない。
▼居間
午後12時14分、最大0.44μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)
▼自室(Twitterに動画を投稿したらすぐに0.24μSvまで線量上昇)
午前中より線量を上げて、細かく照射してきます。
▼寝室
上階の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午後12時40分 換気扇のガタンという停止音(小さめ)
午後3時8分 落下音(小さめ)
午後6時48分 換気音及び停止音(大きめ)
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。