この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎Sei&Chiyo夫婦（息子夫婦は横浜、主人Sはアンドレイ・チカチーロ似、息子もまだ禿げていないがそっくり）宅から電磁波（Ｘ線放射線）の照射画像（通常は常時0.05μSv以下）
トイレ起床0.45μSv
午前1時28分、最大0.0.73μSvの照射。（詳細はTwitterに動画を上げました）寝ている間に何度も強い放射線で襲われているようです。非人道、山崎らしい。
▼0.19μSv
▼0.50μSv、息苦しさと内臓の痛みに目が覚める。トイレ起床。
▼10〜15分置きに0.15μSv前後の連続照射。
午前9時5分、今日も山崎洗濯、毎日洗濯。
▼台所、測定開始時0.33μSv。移動した途端に線量が上がります。赤外線やサーモ（体温検知）カメラで監視しているのでしょう。
▼0.27μSv
▼0.23μSv
▼寝室、測定開始時0.15μSv
▼0.32μSv、身体の痺れ、内臓に鈍痛。
403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A夫婦（息子T、吊り目、通名）宅から生活騒音の嫌がらせ（下からの放射線は多分上まで届いてます）
午前7時12分 換気扇のガタンという停止音（大きめ）朝から火病。
午前9時53分 同上、兵役逃れの火病。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会（公明党）が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。それをtwitterで拡散したら、在日米海軍司令部@CNFJにブロックされ、前のアカウントは凍結されました。何故でしょう？
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。
