この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎Se&Chi夫婦(息子夫婦は横浜、主人Sはアンドレイ・チカチーロ似)宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
午前0時25分、トイレ起床、最大0.96μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)体の痺れ、痛み、頭痛。
▼0.55μSv、睡眠時を狙って激しい放射線照射してきます。体の不調は被爆によるものでしょう。これが創価学会山崎の暗殺手口です。
▼10〜15分置きに0.19μSv前後の連続照射。
▼10〜15分置きに0.14μSv前後の連続照射。
アンカリングの中、買い出し。午前9時20分頃から、うちも山崎も洗濯開始。
▼10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
▼居間0.22μSv(測定開始時0.25μSv)場所移動した途端に線量上昇。
午前10時54分、昼食、今年最大1.08μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)内臓の痺れ、目眩
▼0.60μSv、食事中の移動出来ない状態を狙った、卑怯な通名山崎。
▼一旦下がった後、0.42μSvまで上昇。
▼台所、後片付け中0.28μSv、今日はかなり被爆している、内臓が痺れ、鈍痛。
▼自室へ移動0.26μSv
▼0.18μSv
▼10〜15分置きに0.14μSv前後の連続照射。
午後7時49分、最大0.73μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)
▼寝室0.67μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A夫婦(息子T、グリコ森永事件のモンタージュそっくり、吊り目、うすらでかく、茶髪の場合あり、通名)宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前1時丁度 換気扇のガタンという停止音(大きめ)twitter投稿したら火病。
午後8時19分 同上、火病継続中。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。それをtwitterで拡散したら、在日米海軍司令部@CNFJにブロックされ、前のアカウントは凍結されました。何故でしょう?
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。