この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎Se&Chi夫婦(息子夫婦は横浜、主人Seはアンドレイ・チカチーロ似)宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
トイレ起床0.15μSv
▼トイレ起床0.34μSv
▼起床0.18μSv
▼0.33μSv
▼0.28μSv
▼0.22μSv
▼一旦下がった後、0.16まで上昇。
▼0.21μSv
午前10時5分、アンカリングの中、買い出しから帰宅。山崎は今日も洗濯、毎日洗濯。
▼10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
▼居間0.44μSv、下半身に痺れ、目眩。
▼昼食中0.27μSv
▼自室に戻った途端、測定開始時0.16μSvまで上昇。
▼0.32μSv
▼測定開始時0.24μSv
▼0.18μSv
▼0.16μSv
▼10〜15分置きに0.14μSv前後の連続照射。
▼寝室0.31μSv
▼一旦下がった後、0.28μSvまで上昇。
▼トイレ起床0.22μSv
▼一旦下がった後、0.34μSvまで上昇。
▼0.18μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣Is&Ak夫婦(息子Ta、グリコ森永事件のモンタージュそっくり、吊り目、うすらでかく、茶髪の場合あり、通名)宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前1時5分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
午前8時20分 落下音、今日も火病継続。
午前8時54分 換気扇のガタンという停止音(特大、トイレ中)在外朝鮮同胞庁から招請で火病。さすが糞食い。
午後1時29分 同上(小さめ)まだ火病。
午後11時9分 同上、永遠に火病。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。それをtwitterで拡散したら、在日米海軍司令部@CNFJにブロックされ、前のアカウントは凍結されました。何故でしょう?
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。