この見えない殺人行為に気が付いてください。
今日は403号室の在日朝鮮人の創価学会員、倉俣からの騒音が酷かった。詳細は下記にあります。
202号室の創価学会員、山崎S&C夫婦（息子夫婦は横浜、主人Sはアンドレイ・チカチーロ似）宅から電磁波（Ｘ線放射線）の照射画像（通常は常時0.05μSv以下）
トイレ起床0.24μSv
▼0.18μSv
▼0.24μSv
午前8時40分〜、9時22分〜、山崎洗濯開始。昨日は一週間振りに洗濯無かった（昼まで雨降ってたから)
アンカリングの中、買い出しから帰宅。
▼居間0.28μSv
▼台所、測定開始時0.18μSv
▼自室へ移動、0.14μSv
▼0.19μSv、いつもよりは若干高いのですが、最大線量は高めの照射が続いています。山崎らしい卑怯さです。
▼10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
▼寝室、測定開始時0.20μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A夫婦（息子T、グリコ森永事件のモンタージュそっくり、吊り目、うすらでかく、茶髪の場合あり、通名）宅から生活騒音の嫌がらせ（下からの放射線は多分上まで届いてます）
午前5時1分 換気扇のガタンという停止音（大きめ）昨日から引き続き火病。
午前10時頃 落下音
午後1時50分 換気扇のガタンという停止音（大きめ）同胞庁招請に火病。
午後8時33分 落下音
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会（公明党）が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。それをtwitterで拡散したら、在日米海軍司令部@CNFJにブロックされ、前のアカウントは凍結されました。何故でしょう？
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。
