この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎S&C夫婦(息子夫婦は横浜、主人Sはアンドレイ・チカチーロ似)宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
トイレ起床0.34μSv
▼10〜15分置きに0.12μSv前後の低めの連続照射。
▼居間0.21μSv
▼自室、測定開始時0.21μSv
▼10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
▼風呂場、入浴中、測定開始時0.28μSv
▼一旦下がった後、0.26μSvまで上昇。
▼0.38μSv、入浴中3度目の上昇。
午後1時19分、入浴中、最大0.54μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)
▼その後また一旦下がった後に4度目の上昇。今日も本当に執拗な邪教徒の山崎。
▼風呂上がり、自室0.25μSv
▼寝室0.51μSv(測定開始時0.52μSv)
▼0.20μSv
▼0.25μSv、寝室に移ってから照射が激しい。
403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A夫婦(息子T、グリコ森永事件のモンタージュそっくり、吊り目、うすらでかく、茶髪の場合あり、通名)宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前4時57分 落下音
午前9時20分 雑音多数
午前10時8分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)在日朝鮮同胞庁の招請に火病中。
午前11時丁度 打音数回、まだ火病中。
午後1時2分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)入浴中、ヘンタイ朝鮮人。
午後2時15分 母が入浴中、物を落としたり転がすような騒音(詳細はTwitterに動画を上げました)やはりヘンタイ朝鮮人。
午後4時25分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)兵務庁から招請に火病。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。それをtwitterで拡散したら、在日米海軍司令部@CNFJにブロックされ、前のアカウントは凍結されました。何故でしょう?
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。