この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎S&C夫婦（息子夫婦は横浜方面）宅から電磁波（Ｘ線放射線）の照射画像（通常は常時0.05μSv以下）
トイレ起床、0.19μSv
▼起床0.27μSv（測定開始時0.28μSv）
午前8時10分、寒い曇り空、山崎洗濯開始。
居間で昼食中、0.45μSvまで上昇（リセットされて撮影出来ず）
▼自室、測定開始時0.15μSv
午後2時8分、入浴中最大0.37μSvの照射。（詳細はTwitterに動画を上げました）
▼0.30μSv
一旦下がった後、0.25μSvまで上昇。
▼風呂上がり、0.19μSvまで上昇。
▼0.18μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A夫婦（息子T、一重、通名）宅から生活騒音の嫌がらせ（下からの放射線は多分上まで届いてます）
午前7時19分 換気扇のガタンという停止音（大きめ）
午前11時1分 打音数回
午後12時1分 換気扇のガタンという停止音（大きめ）しつこい火病チョン。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会（公明党）が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。
