アンスリウムの集団ストーカー被害

都内で孤独な50代男性の被害報告

被害まとめ 最大0.33μSv 2023年5月29日(月)

この見えない殺人行為に気が付いてください。

202号室の創価学会員、山崎S&C夫婦(息子夫婦は横浜方面)宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)

トイレ起床0.12μSv

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▼起床0.14μSv

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▼測定開始時0.13μSv

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▼台所、測定開始時0.20μSv

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一旦下がった後、0.33μSvまで上昇。下半身に痺れ、便意

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▼自室0.21μSv

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▼0.15μSv

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▼0.19μSv

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403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A夫婦(息子T、一重、茶髪、通名)宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)

午前7時8分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)

午前10時30分 打音多数、工事の猿真似。

午後4時20分 換気扇のガタンという停止音(大きめ) しつこい火病

朝鮮人はワクチンで癌になった割合が多いそうです。天罰は必ず降ります。

 

日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会公明党)が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。

そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。

創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。

また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。

 

悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。

ここに証拠として記し、神に祈ります。