この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎S&C夫婦(息子夫婦は横浜)宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
トイレ起床0.36μSv、腹部の痺れ、鈍痛。
▼起床後、10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
▼0.30μSv
▼0.24μSv、今朝は綺麗に晴れて洗濯日和。やはり山崎も洗濯、毎日洗濯。
▼0.14μSv、アンカリングの中、買い出しから帰宅。
▼居間0.13μSv
▼10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
▼5〜10分置きに0.14μSv前後の連続照射。
▼0.16μSv
▼寝室0.30μSv
▼0.19μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A夫婦(息子T、吊り目、通名)宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前5時6分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
午前6時9分 同上
午後6時45分 同上
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。それをtwitterで拡散したら、在日米海軍司令部@CNFJにブロックされ、前のアカウントは凍結されました。何故でしょう?
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。