アンスリウムの集団ストーカー被害

都内で孤独な50代男性の被害報告

被害まとめ 最大0.37μSv 2023年6月2日(金)

この見えない殺人行為に気が付いてください。

202号室の創価学会員、山崎S&C夫婦(息子夫婦は横浜方面)宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)

トイレ起床0.14μSv

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▼起床0.18μSv

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▼測定開始時0.21μSv

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▼居間0.24μSv

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▼測定開始時0.20μSv

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午後12時33分、台所にて最大0.37μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)

▼0.28μSv

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403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A夫婦(息子T、グリコ森永事件のモンタージュそっくり、通名)宅から生活騒音の嫌がらせも続いています。

 

日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会公明党)が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。

そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。

創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。

また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。

 

悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。

ここに証拠として記し、神に祈ります。