この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎S&C宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
トイレ起床0.32μSv、体の痺れと便意に目が覚める。寝ている間にかなり被爆しているようだ。
▼便意に起床0.13μSv(測定開始時0.15μSv)
▼居間
▼0.21μSv
▼台所0.24μSv
▼自室0.14μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A(通名)夫婦宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)賠償対象。
午前4時33分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)朝から火病。
午後2時26分 同上(大きめ)
午後3時11分 落下音
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。