この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
トイレ起床0.21μSv、息苦しさに目が覚める。
10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
▼0.19μSv
午前8時58分〜9時3分、雨降ってるのに今日も洗濯の音が山崎宅から響いてくる。もう10日近く毎日洗濯。お漏らし?直後0.18μSvまで上昇。
午前9時20分〜雨の中、洗濯再開。
アンカリングの中、買い出しから帰宅。家へ入る前に見上げたが、洗濯物は干してない(部屋干しか)。公開してませんが、かなり前から幾つも録音してあります。これがあると記述や状況証拠が固まるそうです。もちろん他の被害者も事例として有効に使えます。
▼居間(昼食)、測定開始時0.15μSv
▼台所から自室へ移動、0.14μSv
午後1時18〜21分、今日3回目の短い洗濯。嫌がらせか、また漏らしたのか。ワクチンでなったなら、区役所からオムツ支給してもらえるかも。
▼風呂場(入浴中)測定開始時0.15μSv、思ったより上がらない。
▼風呂上がり0.13μSv
▼測定開始時0.24μSv
▼寝室0.19μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前10時43分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
午後3時6分 同上、本当しつこい朝鮮人。
午後3時47分 物を落としたり転がすような騒音(詳細はTwitterに動画を上げました)
午後6時39分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)twitterに動画を挙げたら火病。
午後9時42分 同上、まだ火病。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。