この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
身体の節々の痛みと息苦しさに目が覚める。0.14μSv。
▼起床0.15μSv、目眩が酷い。
▼具合が悪くて寝室へ戻ると、0.24μSvまで上昇。
▼風邪、0.31μSv
▼0.32μSv
▼0.34μSv
▼0.18μSv
▼0.32μSv
▼0.22μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前1時28分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
午前9時59分 同上。
午後11時2分 同上、ほんとしつこい。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。