この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎S&C夫婦(主人Sはアンドレイ・チカチーロ似)宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
▼0.15μSv、激しい連続照射に眠れない。胸部圧迫、痺れ、息苦しさ。
▼0.25μSv
▼10〜15分置きに0.14μSv前後の連続照射。
▼0.30μSv、うちが洗濯始めたら、今日も山崎洗濯開始、毎日洗濯、お漏らしか。
▼10〜15分置きに0.14μSv前後の連続照射。
▼台所から自室へ戻った途端、0.28μSvまで上昇。
▼10〜15分置きに0.14μSv前後の連続照射。
▼寝室、測定開始時0.51μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A夫婦(息子T、グリコ森永事件のモンタージュそっくり、通名)宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前6時35分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)今日も火病。
午前9時53分 同上、兵務庁に招請されますように。
午後2時6分 同上、在外朝鮮同胞が招請されますように。
午後7時38分 同上、スワップ再開で在日招請されますように。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。それをtwitterで拡散したら、在日米海軍司令部@CNFJにブロックされ、前のアカウントは凍結されました。何故でしょう?
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。